VRMセットアップ② マテリアル~表情

Unity

—前回の記事—

本記事は、VRMのマテリアル設定と表情設定について解説します。

マテリアル設定

VRMで使用できるマテリアルは、以下の3つのみです。

  • Unlit
  • Standard
  • MToon

VRMを使用する場合、「MToon」を使用することをオススメします。

また、UTS2やliltoonシェーダで既にマテリアル設定がお済みの場合は、MToonへ変換することが可能なので、各自調べてみてください!


それではまず、マテリアルを全て選択し、「Shader」を「MToon」に変更します。

すると、シェーダーがアニメ調になります。

このまま「Lit Color」と「Shade Color」を変更して、好きな見た目になるように調整してください。

次に「Outline」と「Rim」も調整していきます。

  • Rim
    • お好みの見た目になるように調整してください
  • Outline
    • Mode
      • WorldCoodinatesを推奨
    • Width
      • 白黒マスクで口周りや目周りを黒で塗りつぶしておくことを推奨
    • Color Mode
      • MixedLightingを推奨

これで見た目は完成です。

表情設定

表情設定の前に、VRMフォルダまわりを整理します。

VRMフォルダ内の「キャラ名.Blend Shapes」「キャラ名.Meta Object」フォルダ以外を削除します。

そして、現在セットアップ中のプレハブをVRMフォルダ内に移動させます。


モデルに保存されているブレンドシェイプを組み合わせて、VRMに登録していきます。

モデルを選択して、「VRM Blend Shape Proxy」の「Blend Shape」ファイルをダブルクリックします。

するとInspectorに表情設定欄が表示されます。ここで「Select BlendShapeClip」内の各表情にブレンドシェイプを組み合わせて登録していきます。

「表情名(下画像はA)」を選択、「BlendShape」の「調整したい表情のメッシュ名」の欄を展開し、BlendShapeを調整します。これを必要な分だけ繰り返します。

お疲れ様でした!これでルックと表情の設定が完了しました。


—続き—

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